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執筆者の写真スージー

【グッズ】缶バッジ収納にメッチャいいグッズ見つけたので紹介します!

 前回A4クリアファイルの収納グッズを紹介しましたが、今回は缶バッジの収納グッズを紹介します!

 缶バッジってどのように収納していますか? 僕はケースに詰め込んだり、ポーチに入れてみたりしていましたが結構かさばるんですよね。箱買いすると数も増えていくのですが、大切な推しのグッズを煩雑に扱うのもなぁと思っていたところようやくいい感じの収納グッズを見つけました!





 それがこのセリアで買った「マイコレシリーズの4リングバインダー」&「缶バッジ収納リフィル」です!


 またセリアかよ! 

 って感じですがセリア優秀すぎなので仕方がないですw



 バインダーを開くとこんな感じ。

 4つのリングにリフィルを閉じていく感じです。




 リフィルは裏側の上部がペロンとめくれる仕様で、ここに缶バッジを入れていきます。


 そしてサイズですが、今回は57mm用のリフィルを買ってみました。

 缶バッジのサイズを測ってみます。


 こちらの高木さんサマーバケーション仕様缶バッジはちょうど57mmサイズです。

 今回のリフィルにぴったりのサイズですね。


 そして今回はワンサイズ大きな65mmの高木さん缶バッジも用意してみました。

 こちらも入るかどうか実験してみようと思います。


 では実際に缶バッジを入れていきましょう!





 おーーーーー!!!!! 入ったー!!!!!



 一番右が57mmで、左と中央が65mmサイズです。


 57mmはもちろん楽々収納できました!


 肝心の65mmサイズですが、ちょっと無理をすれば入るって感じですw 入るは入るけど出すとき破れそう……。

 って感じがします。

 でもどうせ100円だから破れてもまた買えばいいやの精神で入れました笑


 もしも入れるのなら自己責任でお願いします笑




 そしてウチにあった高木さん缶バッジを入れてみたのがこちら!






 え、なにこれ最高すぎない???????


 ページをめくれば全面に高木さんが……!

 缶バッジをいっぺんに眺めるってだけでも価値があると思います。

 何よりもバインダー形式で収納できるので本棚に入れることもできます。




 最後に使用されている素材のメリットとデメリットをお話したいと思います。


 このリフィルの材質なのですが、「ポリ塩化ビニル樹脂」が使用されています。



 まずメリットですが、塩ビニを使用しているので逆さまにしても摩擦力で落ちにくいです。触ってもらうとわかりますが、スベスベしていないので指が引っかかる感じがすると思います。

 以前似たようなバインダーを使っていたのですが、そちらは摩擦力が無く誤って逆さにすると落下してガシャーン! ってなったことがありましたw でもこちらの商品はその恐れがなさそうです。(だからと言ってむやみやたらとひっくり返さないでくださいねw)


 そしてデメリットですが、人によっては特有の塩ビニの匂いが気になる人もいるかもしれません。



 そこが気にならないのならば買いだと思います。

 このバインダの存在をしってセリアを数店舗ハシゴしたのですが、こちらもなかなか見つからず一ヶ月くらい探していたような気がしますw



 もし見かけたら是非ともお試しくださいー!



<引用元:からかい上手の高木さん製作委員会、小学館プロダクション、山本崇一朗>

<引用元:からかい上手の高木さん2製作委員会、小学館プロダクション、山本崇一朗>

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